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[ 単行本 ]
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NHKラジオ今日から話そう!ポルトガル語 [2006年度]―短期集中講座 ブラジルで使われている基本表現
【日本放送出版協会】
発売日: 2006-07
参考価格: 473 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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スペイン語諺読本
【駿河台出版社】
発売日: 1986-09
参考価格: 4,515 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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フランス語からスペイン語へ
・伊藤 太吾
【大学書林】
発売日: 1990-11
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 2,963円〜
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・伊藤 太吾
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カスタマー平均評価: 4.5
充実した内容 フランス語の知識を生かしてスペイン語をはじめようという人にはお勧めです。
コンパクトな体裁にもかかわらず例文は意外にふんだんに収録されていると思います。
おなじ語群の言語は比較することにより、その差異と共通するところがはっきりするので、この本のようにフランス語とスペイン語の例文が併記してあると両方の言語の理解がさらに深まると思います。
内容はともかく値段が 私は現在フランス語を学んでいます。このタイトルとは逆にスペイン語からフランス語なのですが、十分に役立ちます。単に同じ文例を言い換えるだけでなく、in depth の解説もあちらこちらに書かれており、理解を深めるのに役立ちます。しかしいくら想定される読者が少ないとはいえ、B5以下のサイズ、200ページ強でちょっと高いのではないでしょうか。類書がないですし内容からしてお勧めはお勧めなのですが・・・。ハードカバーもやめ、出して欲しかったというのが本音です。
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[ 単行本 ]
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スペイン人はこう話す!―気持ちを伝える視覚表現150
・青木 文夫 ・辻 博子 ・マリア エルナンデス ・ビセンテ アジャ
【芸林書房】
発売日: 2004-07
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,980円〜
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・青木 文夫 ・辻 博子 ・マリア エルナンデス ・ビセンテ アジャ ・Mar´ia Jes´us Hern´andez ・Vicente Haya
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典
・高垣 敏博
【小学館】
発売日: 2003-10-10
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,449円〜
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・高垣 敏博
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カスタマー平均評価: 5
表現が新しく良い 以前から使っていたミニ辞典が ボロボロになってきたのでこちらを買いました。赤と黒の二色刷りで よく使う言葉は赤でしかも 英語も表記してあり 言葉のイメージもつかみやすい。感動したのは、地域別に どのように呼ばれているかが 細かくのせてあります。前から国によって 呼び方が違うなという 言葉がたくさんあったのですが、ペルー、メキシコ、ドミニカ…など 各国名も載っていて 楽しいです。作文したりするには 普通版の辞書の方が詳しく載っていますが、会話に使うなら 十分です。大きさは9-17-2.5 センチです。 コンパクトでありながら活用できます。 今までの携帯版のスペイン語日本語の辞書は正直なところ、中規模な辞典よりやはり内容があまりに貧弱でした。ですので、このような辞書には離れていました。
ここの皆さんのレビューを拝見し購入しました。
とても良かったです。中ほどの「表現集」はとても便利なもので昨年南米に行ったときにも重宝したものです。会話はもちろんですが、略語集や国名・首都・行政区というのの細かに改訂あるものは南米に詳しくない私でも活用でき、旅にはもってこいでした。
今ではメールも普通にやりとりするので、その書き方や単語も載せてあるので使えました。 意外と長く使えます 以下は私がとくに良いと思った点です。
西和:
・主要単語は英語併記でニュアンスを掴める
・頻出単語は赤字表記
・語幹で引ける
・中南米、スペインでの「地域差」の記事多数
・スペイン語圏の国名、首都、行政区一覧あり
・世界の国々一覧あり
・日本の省庁一覧あり
和西:
・豊富な口語表現(例:「おととい」「ごろごろ」「どのへん」など)
・簡単な例文つき
全体:
・やわらかいサーモンピンク色でシンプルな装丁(「イメージ」は外箱のもの)
・文庫本2冊分程度のコンパクトサイズ
・巻末の動詞活用表はアルファベット順(他社は動詞の種類別だったりします)
スペイン語を学習し始めて、最初の難関となるのは動詞の活用ですが、まだ頭に入っていないうちは、辞書を引くのにもひと苦労すると思います。
が、この辞書の場合、例えば「puedo」なら、「pued-[活]→poder」と案内があるので、原形の「poder」を想起できなくても引くことができます。
また、当然ながらページ数の半分近くは「和西」になるので、「西和」の語彙数を気にされるかもしれませんが、双方からニュアンスを確認しながら使える利点もあります。
他社のものと比較検討の結果、初めて買ったスペイン語の辞書がコレで、今はもう少し語彙数が多いものを併用していますが、未だにコレも使っています。
なので、この値段なら十分モトが取れるのではないでしょうか。 いいです!! 初めてスペイン語の辞書を手に入れるに当たって、熟慮を重ねた結果この本にしました。ハンディだけど、西和・和西共に単語数が多く、しかもとても見やすいです。重要語句にはそれに対応する英単語が記されており、関連させて覚えるのにとっても役立っています♪友人、知人たちの間でもこの本は好評です!! これ一冊でOK "Hola"しか知らなかったスペイン語初心者の私が 中南米の旅に行くのに選んだ辞書がこれです。 大きさ、内容量、見やすさ、そして価格など全てにおいてmuy bien。 中に載ってる例文が豊富でこれらを片っ端からクチにしてみるだけでも通じますし 地域差も載っているので国が変わればこう違うのね〜というのもわかり ガイドブック代わりにも役立ちます。 「こりゃ〜話言葉が正確だ」と現地の人々も絶賛してました。 初めての人は会話集、慣れてきたら例文で会話を、語彙が増えてきたら 巻末の動詞活用表で時制も正確に伝える・・・といろいろ使えますが 何よりもただ読んでるだけで楽しい辞書は これの他にそんなないんじゃないかなぁ。
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[ 単行本 ]
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スペイン語ワークブック
・小川 雅美
【同学社】
発売日: 2007-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
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・小川 雅美
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カスタマー平均評価: 5
文法の学習に最適です 文法をしっかりとマスターしたい方に最適な一冊です。
例文や問題文は、平易な語彙が使われており、一々辞書を引く手間が要りませんし、新出の単語は、欄外に性と意味が書かれているので、初級レベルの学習者にも親切です。
学習できる動詞の活用は、直説法の現在・点過去・線過去・未来・過去未来。接続法の現在・過去。命令法です。
ラジオなどで一通りスペイン語の学習を終えた方から、文法をしっかり身に付けたい方まで、幅広い学習レベルの方に役立つと思います。
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[ 単行本 ]
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Viajeros―東京大学スペイン語教材
・東京大学教養学部スペイン語部会
【東京大学出版会】
発売日: 2008-03-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
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・東京大学教養学部スペイン語部会
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カスタマー平均評価: 4
待ってました これまで英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語版が刊行されている東京大学教養学部教官らによる教材シリーズのスペイン語版。内容はスペイン語による各種テキスト(27編)、それに対する語学的、文化的注釈となっている。大部分のテキストを朗読したCD2枚付き。
Viajeros(旅人たち)の題名に違わず、広大な時間(12世紀から現代)、空間(スペイン、ラテンアメリカ、『平家物語』の翻訳まで)、テーマ(シモン・ボリバー、ピカソ、アルモドバール、サルサ、野球・・・)、難度(文法を一通り終えたところから始められる)に点在するスペイン語のテキストを取り上げている。
外国語(少なくとも文字による表記があるもの)の学習において読解は重要な方法論のひとつで、適切な教材と指導法があれば運用能力(聞く、話す、書くまで含め)を効率的にアップできる。問題は読解がやや退屈な学習法であり、モチベーションを維持するのが難しいことである。
この点、本書はバラエティーに富んだものが集められていて、学習者の興味やレベルに応じて適切なものを選ぶことができることは大きなプラスである。注釈もていねいである。付属のCDはスペイン人とメキシコ人が吹き込んでいて、スペイン語発音の地域的差異についても配慮されている。CD付きでこの値段は大変良心的だ。
率直に言って、例えば大学生で専門でなくスペイン語を勉強しているというのならば、本書の難度の高い文はかなりきついと思う。それでもトライしようという気を起こさせるような良くできたテキストである。
星一つのマイナスは出版されるのがこんなに遅かったことによる。もっと早く出してほしかった。
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[ 単行本 ]
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はじめのいっぽ ポルトガル語版―日本語入門
・春原 憲一郎 ・萬浪 絵理 ・稲子 あゆみ ・萩原 弘毅 ・谷口 すみ子
【スリーエーネットワーク】
発売日: 2007-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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・春原 憲一郎 ・萬浪 絵理 ・稲子 あゆみ ・萩原 弘毅 ・谷口 すみ子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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スペイン人が日本人によく聞く100の質問 (+CD)
・原 誠 ・小池 和良
【三修社】
発売日: 2001-08
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,939円〜
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・原 誠 ・小池 和良
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カスタマー平均評価: 3
類書は見つけにくいが全面的に近代化が必要 日本の様々な面についてどのようにスペイン語で説明するかをまとめたものである。書かれている内容のほとんどを収録しているCD2枚付き。
しょうがないことかもしれないが、題名には文句を言いたい。スペイン語を使うのはスペイン人だけではないからだ。人数だけの勘定ではスペイン語を話す者の内、スペイン人は10数パーセントにすぎない。
この手のものは本シリーズ以外にも英語ではかなりあり、経済、政治、文化などに分かれてかなり質の高いものもある。スペイン語では残念ながら類書はあまりないようだ。
本書の内容については、著者がはしがきで述べているように、著者の個性が強く出すぎているようだ。具体例は省くが、もう少し一般的な説明のし方があるのではないかと思ったものもかなりある。
おそらく、これは編集の問題なのだろう。あるいは、書く内容については必ずしもスペイン語の専門家にこだわる必然性はなかったのかもしれない。
CDの録音は少しゆっくりすぎる気がする。もう少し速く、滑らかにしても本書の読者のレベルではこなせるし、効率的だ。
類書があまりないので必要な人はいると思うが、内容的にも、コンセプトにしても全体的に古さが目立ってきており全面的な書き換えをするべき時期にある。 語彙力、表現力強化に最適 4級に合格し、次の語彙力強化のために購入しました。
無味乾燥なテキストとは違い、内容があるので飽きずに読みすすめることができます。
内容は確かに著者の主観は入っていますが、やむを得ない程度の主観です。一般的には、こう答えても大きな間違いではないだろうという内容です。
文章自体の内容よりも、むしろ使用されている語彙や表現が実際的で参考になります。
あえて苦言を言えば、日本語訳がスペイン語原文の持つ意味とあまりにもかけ離れている。
翻訳すれば確かに著書のとおりでしょうが、スペイン語フレーズを頭から読み下して理解する直訳方式で勉強している者にとってはわかりづらい日本語訳です。したがって日本語訳はほとんど参考にしていません。 口語表現を学ぶのには有効 文化摩擦の原因は、理解の欠如である。どんなに語学力があっても、知らない事項は説明できない。又、どんなに知識があっても、それを伝えるには言語が必要である。
筆者のまえがきによると、この本はそれを解決する手助けとして出版された。
まず、筆者A氏が質問と回答を日本語で書き、それを筆者B氏がプラティカルなスペイン語に翻訳したものを、スペイン人のC氏に直してもらったというものである。
厳しい意見を言われてもらえば、この本の難点は最初に日本語で書かれた100の質問とその回答の内容である。これらの100の質問は一部を除けばそれほど悪くはないとは思う、しかしその回答はかなりずれているし、一般的な意見というより筆者の個人的な思いや感想である。相手―スペイン人―を小馬鹿にしているようなものさえあるし、日本人が聞いても「???」と思うのが多い。
例を挙げれば、データーの数字の変化や時勢―政治、経済―の変化は仕方ないが、2000年度版の本で柔道に関して、東京オリンピックの話をもちだしたり、若者の憧れのゴルファーが岡本綾子だったり、日本のフリオ・イグレシアスにあたる歌手は篠原涼子というのはあまりにも筆者の独断が強すぎると感じざるを得ない。(そう思う日本人はどれほどいるのだろうか?)
あと、日本のスペイン料理の店の紹介とかスペイン語専攻の大学やその就職率をかなり詳細に書いているが、その様な事をスペイン人がそれほど興味を持っているとはあまり思えないし、実際スペイン語を話す多くの人は中南米の人だという事は全く無視している。
このシリーズ(100の質問)の他言語版はもっと一般的な内容である。
ただ、この本のよい点はスペイン語の表現方法である。中々中級以上の口語で洒落た表現や言い回しを学べる本は殆どない。そういった点からはこの本にでてくる表現ではかなり使えるものが多く、それは非常に勉強になる。他のシリーズは口語といってもかなり硬い表現がおおい中、これはスペイン語版の特長である。
この本と同じ質問をされて、この本と同じ回答をすれば文化摩擦をまねきかねないが、同じ表現方法で、自分の知識を使って回答すれば、スペイン語圏の人とよりよい信頼関係が築けるであろう。
著者の主張が出すぎ このシリーズのイタリア語版その他では 「日本の事情について外国語で説明する模範となる例文を示す」という目的に沿って書かれていますが、本書では著者の主張があまりに出過ぎており、 細かいことにこだわってスペイン人とケンカしてるだけの章もあり 読む側としては気持ちの良いものではありません。
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[ 単行本 ]
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セルバンテスの仲間たち―スペイン語の話者の歴史
・ホアン・ラモン・ロダレス
【柳原出版】
発売日: 2008-08
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 2,938円〜
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・ホアン・ラモン・ロダレス
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カスタマー平均評価: 0
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