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NHKラジオまいにちスペイン語 2008 4 (NHK CD)
【日本放送出版協会】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,580 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,346円〜
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カスタマー平均評価: 0
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NHKラジオスペイン語 2006 7 (NHK CD)
【日本放送出版協会】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,580 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,319円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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スペイン文法中級コース(解答なし)
・三好 準之助
【白水社】
発売日: 2005-11
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
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・三好 準之助
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カスタマー平均評価: 5
一通りスペイン語の勉強を修了した人に最適! 直説法と接続法と再帰動詞など一通りの勉強をすませたスペイン語学習者にピッタリなのがこの本!
特につまずきやすい接続法の用法をこれでもか!という位詳細に説明しています。
また接続法の動詞活用をよくつかう表現でも実は直説法、不定詞でもいける構文も多数紹介。
ここまで詳しいスペイン語のテキストはなかなかありません!
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[ 単行本 ]
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スペイン語圏3億万人と話せるくらべて学ぶスペイン語―入門者から「再」入門者まで
・福嶌 教隆
【朝日出版社】
発売日: 2002-04
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,310円〜
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・福嶌 教隆
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カスタマー平均評価: 4
QUE INTERESANATE 非常に興味深いテキストでした。南米、中南米に興味がおありの方にお勧めです。再確認する意味でも非常に奥深いです。 本当に入門者向けかは一考の余地アリ 日本でスペイン語を学ぼうとすると、とかくスペインのスペイン語で学ぶ機会のほうが多くなる。この本は「スペイン語圏3億人と話せる」というタイトルどおり、ラテンアメリカのスペイン語にも等しく重きを置いた編集となっている。たしかに私のホンジュラスの友人はcocheをcarroと表現したり、itoという縮小辞を多用したり、語末のsを発音しなかったりする傾向があり、最初は何を言っているのかと思ったものだが、そうしたものがラテンアメリカのスペイン語の特徴だということが改めてわかった。スペインとラテンアメリカで基本的な単語がどう違うかという対照表も載っていてなかなか参考になる。 ただし、一からスペイン語を学ぼうという人がこの本でスペインとラテンアメリカ双方のスペイン語を並行して学習するのが本当に良いかは、私個人としては疑問だ。入門者は混乱を起こすかもしれない。まずはどちらかのスペイン語の基礎をきちんと学んだ上でこの書に挑戦するのが良いのではないかという気もする。 なお著者の福嶌教隆氏はNHKテレビのスペイン語講座の講師を務めている人。この本に付属するCDの吹き込み者の顔ぶれを見ると(なんとこの手の付属CDには珍しく吹き込み者のカラー写真が掲載されている)2001年度〜2002年度のNHKの番組出演者が何人かまじっているので、NHKのスペイン語講座のファンというひとにはその点も魅力的かも。 入門にも再入門にもコンパクトな1冊 15課に渡るスキットが、それぞれスペインとラテンアメリカの2つの場面設定で構成されています。1課ごとに、発音や語法が地域によってどう変わるか鏡のように比べることができます。文法事項についても1課ごとに解説されているので、これ1冊でスペイン語の勉強を完結させることができます。 私は再入門でありりますが1日1課を20分もかからずに終えています。コンパクトでありながら、何度も何度も使い込む価値があるだろうと思っています。
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[ 単行本 ]
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スペイン語レッスン初級〈2〉 (マルチリンガルライブラリー)
・阿由葉 恵利子
【スリーエーネットワーク】
発売日: 2007-01
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
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・阿由葉 恵利子
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カスタマー平均評価: 0
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スペイン語文法のシステム
・寺崎 英樹
【同学社】
発売日: 2000-02-01
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
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・寺崎 英樹
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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スペイン語の贈り物
・福嶌 教隆
【現代書館】
発売日: 2004-08
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 50,000円〜
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・福嶌 教隆
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カスタマー平均評価: 5
初歩文法を終了している人にお勧め 入門レベルの文法を終了し、スペイン語への学習意欲が高まっている方にとって、実に楽しく勉強になる本です。
書店では参考書売場に置かれていますが、参考書というより、スペイン語に纏わる文化や歴史を理解する上での“読みやすい資料”として優れています。
ある程度の基礎がないと楽しめない頁もありますので、2冊目以降の参考書としてお勧めします。 コミカルな挿画までが著者の手になる、まさに「贈り物」ともいえる好著 著者はNHKスペイン語講座の講師を長年務めてきた人物。過去10年間に語学講座のテキストに執筆してきたコラムを中心に構成した一冊です。 第1章「スペイン語の世界」では、スペイン語の変遷史や辞書の歴史、言葉遊び(回文やなぞなぞ)や擬音語など、スペイン語の様々な相貌を見せてくれます。 第2章「スペイン語と日本語」と第4章「スペイン語文法Q&A」は「日本人の間違えやすいスペイン語のミス」について教えてくれます。「学べば学ぶほどかえって疑問が増えて」きた学習者にはうってつけの章です。 例えばhacerを用いた使役文(〜させる)についての以下の説明: @不定詞が自動詞の場合、被使役者は直接目的語の形をとる。 A不定詞が他動詞の場合、被使役者は間接目的語の形をとる。 私はこの説明を読みながら思わず「そういうことなのか!!」と声をあげてしまったほどです。 他にもel hecho de que〜の後に接続法を用いる場合と直説法を用いる場合の差異についてなど、実に明快な解説をしてくれていて、嬉しさのあまり涙が出そうになりました。 第3章「からだで覚えるスペイン語」は日本語でいえば「のどから手が出る」の類いの身体部位を含む慣用表現を取り上げています。「Me voy a planchar la oreja.耳にアイロンをかける」(=寝る)など、スペイン語の豊かな表現力に触れることが出来ます。 ただし、本書はその出自が語学テキストですので、ある程度以上のスペイン語力がある人でなければ楽しめません。殊に最終章「チャレンジ」は月刊「言語」に執筆された原稿ですから、言語学の知識が要求されます。 ラジオ講座の応用編にそこそこついていける程度の力がある人、もしくはそれを目指して人一倍勉強を続ける意志のある人が先物買い的に購入することをお奨めします。 それ以外の人には、この「贈り物」は気に入ってもらえないでしょう。
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[ 単行本 ]
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アニモ!(解答なし)
・田村 さと子
【白水社】
発売日: 2008-02
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
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・田村 さと子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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NHK 話せるスペイン語
・山崎 真次
【日本放送出版協会】
発売日: 1998-03
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,300円〜
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・山崎 真次
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カスタマー平均評価: 5
買って損はないと断言できる ・11本の長文を軸にした本。
・私は文法をひととおり習得後この本を購入し何度も音読し、テープを聴いて総合的に実力をUPできたと思う。
他のレビューでも書いておられたように使い勝手がよく、どんなレベルの人でも得るところがあると思う。
全くの初心者がこの本だけで勉強するのは少しつらいかもしれないが、長文のレベルは徐々にレベルUPするため、初心者でも他の本で基礎文法をフォローしながらだったら充分ついていけると思う。
・左にスペイン語長文 右に日本語訳で一章完結。非常に学習しやすい。見開きをコピーして持ち歩くのもいいと思う。
(問題演習の解答を巻末に持ってきている点だけは個人的には困るのだが、それは好き嫌いの問題かもしれない)
・カセットは懇切丁寧にできている。
(日本語が入っていない点も気に入っている。)
・内容のほとんどは、メキシコの市井の人々にスポットをあてたもの。派手さはないが、少しハートウォーミングな内容になっている。
「いぶし銀」という言葉がふさわしい。
・メキシコが舞台ということもあってか、vosotrosは使われない。
念のため。
「読める」スペイン語 適度なレベルの読み物と体系的な文法解説が うまくかみあわさっていて いろんな使い方ができる素晴らしい自習用リーダーです。語学テキスト定番の、日本人の女の子が 現地の男とくっつく話も出てこないので安心して読めます。 この本のおかげで、 メインのつもりだったイタリア語よりも 片手間のスペイン語の方が得意になってしまいました。
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[ 単行本 ]
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入門講座 スペイン語の散歩道
・東谷 頴人
【白水社】
発売日: 1991-04
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,300円〜
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・東谷 頴人
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カスタマー平均評価: 5
文法の整理に最適 私は既に一通りスペイン語の文法を学習した後に、この本に出会いました。あやふやな文法も生きた文章に触れることによって、徐々に固まっていきました。スペイン語が全く始めての人には少々きついかもしれませんが、初歩の文法を固めるにはお勧めの一冊です。 声に出して読みたいスペイン語 スペイン語には、こんな素敵な自習書があるんですね。書店で本書を見たとき イタリア語参考書のお粗末な状況との差異に驚きました。 伊語でこの種の本が出ることは永遠にないのでしょうか。
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