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[ 単行本 ]
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ポルトガル語ことわざの知恵
・渡部 宏昭
【たまいらぼ】
発売日: 1992-10
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,000円〜
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・渡部 宏昭
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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スペイン語I (’03) (放送大学教材)
・上田 博人
【放送大学教育振興会】
発売日: 2003-04
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,000円〜
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・上田 博人
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カスタマー平均評価: 5
使いやすい、親切なテキスト 初学者にとって非常に親切な設計で、使いやすいテキストです。 たとえば、本文では1文ごとに訳と単語の意味が書いてあります。つまり、必要な情報がそこにすべてあるのでスムーズに学習をすすめることができます。 放送授業ではラテンの音楽が紹介されますが、その歌詞と全訳もあります。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ブラジル・ポルトガル語 生活場面事典 (CDブック) (CDブック)
・西村 政人 ・山内 啓介
【三修社】
発売日: 1998-08-01
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,999円〜
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・西村 政人 ・山内 啓介
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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アレクサンドロスの書・アポロニオの書
・橋本 一郎
【大学書林】
発売日: 1992-08
参考価格: 3,045 円(税込)
販売価格: 3,045 円(税込)
Amazonポイント: 30 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 1,998円〜
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・橋本 一郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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使えるスペイン語フレーズ500 中級へのステップアップ
・マリャヨランダ・フェルナンデス ・上田 隆
【三修社】
発売日: 2009-06-18
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
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・マリャヨランダ・フェルナンデス ・上田 隆
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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会話で覚えるブラジルポルトガル語 動詞300
・深沢 暁 ・マリ イノウエ
【東洋書店】
発売日: 2003-06
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
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・深沢 暁 ・マリ イノウエ ・Mary Inoue
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カスタマー平均評価: 5
基本動詞だから重要。 日常会話で本当に良く使う動詞を厳選している。ここに載っている動詞を一つでも多く知っていれば、現地での生活に困らないだろう。また、それらの動詞の派生語や関連した熟語も列記してあるのも良い。
何と言っても他書に見られないのが、扱われる例文の全てが対話形式になっている点だ。何度もシャドーイングして血肉にしてから留学などすれば、現地で同じような会話に遭遇するだろう。
本書の扱うCDは、サン・パウロの方言を採用している。 よく使う動詞の変化がわかります。 人称代名詞や時制の変化によって変わってしまう動詞。
それも規則動詞と不規則動詞とあってここで挫折してしまいそうになります。
この本はよく使われる動詞の変化が載っているので、私のような初級クラスで
かつ、文法をしっかりと勉強したい方の補助としては非常に活躍します。
これと辞書を片手に文章を訳すといいと思います。 これが欲しかった!! 高校で原形・過去形・過去分詞形が載った英語の重要な動詞の表をもらったのを思い出した。どんな言語もそうだけれど、会話をするのに動詞は欠かせない。ましてや入りこんだ話や物事の説明などは動詞を知らなければそれこそお話にならない。本書は日常会話でよく使うポルトガル語動詞を300載せ、それぞれの動詞を使った一対の会話をいくつか載せている。すべてではないが、ほとんどの会話を録音したCD付。 動詞の意味を辞書で調べても英語のようにすっきりしたものが見つからず、意味も何で一つの動詞にそんなに違った意味があるの?とおもわせるポルトガル語を学ぶのには欠かせない一冊になることは間違いなしです。個人的にはレイアウトもすっきりしてて気に入ってます。
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生きたスペイン語12講
・本間 和幸
【大学書林】
発売日: 1991-03
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
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・本間 和幸
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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スペイン語で伝える日本
・伊藤 通子
【三修社】
発売日: 2005-09
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
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・伊藤 通子
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カスタマー平均評価: 3
あくまで観光ガイド用 英語では迷うくらい日本の文化や伝統に関する本がたくさんあるのに対して、スペイン語の本はほとんどない。そこで本屋で見て即買いしました。私自身もスペイン語を勉強しているわけですが、やはり知っているような内容で勉強するとしやすいものです。英語でもそうなのですが、日本語でかかれている文をスペイン語で考えると作文やスピーキングの勉強になりますし、スペイン語でかかれている文を読むことはリーディングの勉強になります。冒頭にも述べましたが、こういった類の本はあまりないので助かりました。 しかし、この本はあくまで観光ガイド用に作られているということです。はじめに、宗教や伝統や思想のことが少し書かれていますが、ほとんど日本語のみで、そういったことをスペイン語で書いてほしかったです。あと、ページの大半が観光名所の説明です。もっといえば、名所の説明ではなく、名所のもっと細かい部分の説明になります。 例えば、「広島」で言えば広島の説明はすべて日本語でされていて、「厳島神社」や「原爆ドーム」、「サダコと千羽鶴」といった部分的な説明だけスペイン語で書かれています。私としては日本語の説明なんか他の観光の本を読んだら分かるのだから、もっとスペイン語で書いてほしかったと思いました。それに日本語訳が少し意訳されているので、多少分かりにくい部分もあります。 タイトルが「スペイン語で伝える日本」となっていますので、日本の風習や文化や伝統がスペイン語で書かれているのかと思ってしまいますが、実際観光の名所の部分的な部分でしか書かれていないということです。スペイン語で観光するときの実践書のようなものです。それならそれで、CDもつけてほしかったです。
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[ 単行本 ]
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スペイン語会話 旅のコモミニモ70
・寿里 順平
【東洋書店】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,788円〜
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・寿里 順平
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カスタマー平均評価: 4
中南米旅行をする際には役立ちそうな表現が豊富/ただし誤植があるのが残念
スペイン語圏に旅行に行った際に使い出がありそうな表現を集めた一冊です。
ホテルのチェックイン、レストランでの注文、お土産などの買い物、病気のときの対応などなど、確かに旅行に備えて使いこなせるようにしておくと便利だなと思わせる表現が豊富に取り上げられています。
これまでも「ひとり歩きのスペイン語自遊自在 会話集」(JTB)や「スペイン語―スペインを旅する」(三修社)といった旅行会話本に接してきましたが、これら2冊がイベリア半島の旅行を想定している一方で、本書は中南米旅行を前提にしたスペイン語学習本である点が特徴です。ですから使われている単語もラテンアメリカ式のものが散見されます。例えば「切手」のことをselloといわずにestampillaといったり、「切符」をbilleteではなくboletoと表現したりしています。
付属のCDも中南米出身の男女が例文を吹き込んでいます。イベリア半島のスペイン語と異なり、ラテンアメリカではcやzといった子音を、舌先を噛まずに発音しますが、この吹き込み担当者の二人もそうした発音をしています。
読みのスピードは比較的ゆっくり目ですので、スペイン語を学び始めて日が浅い学習者にもやさしい速度だといえます。
本書は2006年12月に刊行されただけあって最新の海外旅行事情を反映していて、旅先で利用することも珍しくなくなったネットカフェで役立つ表現も紹介されています。その点は非常に勉強になりました。
わずかですが、本書に掲載されている例文に誤りがあります。
38頁:「通路側の席」をasiento de pasilloとしていますが、正しくはasiento del pasillo。
154頁:「市内用回線」をel numero localとしていますが、正しくはla linea local。どちらも付属CDには正しい文章が吹き込まれています。
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[ ムック ]
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くらしで使えるポルトガル語―ブラジル人と話そう! (語学シリーズ NHKラジオ短期集中講座)
【日本放送出版協会】
発売日: 2007-08
参考価格: 473 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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