国語辞典
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和英対照 日本語単音節の辞典―.. |
集団語辞典 |
旺文社国語辞典―大活字版 |
昭和古語辞典 |
常用 墨場辞典 |
常用語辞典 (講談社学術文庫 .. |
早引き類語連想辞典 第2版 |
楷行草書体字典 |
小学生の漢字早わかり辞典―1・.. |
類語大辞典 大活字版 |
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和英対照 日本語単音節の辞典―古語・方言・アイヌ語・琉球語
・伊東 節子
【古今書院】
発売日: 1993-12
参考価格: 4,893 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,000円〜
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・伊東 節子
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カスタマー平均評価: 0
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集団語辞典
【東京堂出版】
発売日: 2000-03
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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旺文社国語辞典―大活字版
・守随 憲治
【旺文社】
発売日: 1984-01
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,000円〜
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・守随 憲治
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カスタマー平均評価: 0
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昭和古語辞典
・京都新聞社
【京都新聞社】
発売日: 1987-05
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,000円〜
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・京都新聞社
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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常用 墨場辞典
【小学館】
発売日: 1988-05
参考価格: 8,159 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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常用語辞典 (講談社学術文庫 (478))
・馬淵 和夫 ・梅津 彰人
【講談社】
発売日: 1982-02
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,980円〜
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・馬淵 和夫 ・梅津 彰人
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カスタマー平均評価: 0
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[ ハードカバー ]
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早引き類語連想辞典 第2版
・米谷 春彦
【ぎょうせい】
発売日: 2008-07-15
参考価格: 4,900 円(税込)
販売価格: 4,900 円(税込)
Amazonポイント: 49 pt
( 在庫あり。 )
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・米谷 春彦
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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楷行草書体字典
【日本習字普及協会】
発売日: 2000-12
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,849円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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小学生の漢字早わかり辞典―1・2・3年 (ことば学習まんが)
【三省堂】
発売日: 1996-11
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,850円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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類語大辞典 大活字版
【講談社】
発売日: 2004-02-11
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 9,240 円(税込)
Amazonポイント: 92 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,850円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
リビング必需品になっています 知り合いの手伝いで原稿をリライトすることに…
私ってこんなにボキャ貧!?とため息の毎日でした。
ある日、何気なく入った書店でど?んと目に飛び込んできたのが
この巨大な本。
中身を見て一目ぼれし、でも値段をみて一瞬ひるみ…それでも
3秒後には抱えてレジに並んでいました。
高いし、重いし、どれだけ使うものかしら?と思いながら
もうすぐ2年になります。
意外!我が家ではかなりの登板率です。
学生である息子たちのレポート書きに…頭の固くなった
私たち夫婦のもの書きタイムに…テレビを観ていて「?」と
思った言葉の再確認に…
「言葉」の素晴らしさを噛み締めつつ、気軽にページを
めくっています。
大活字版というところもとてもいいですね!読みやすいし…
電子辞書とは別の文字を見渡す楽しみ方もできて、リビングの
必需品です。
大きいことはいいことだ。 どうせ持ち歩かないなら辞書はでかい方がいい。 私は電子辞書を持ち歩いているが 類語辞典まで持ち歩こうとは思わない。 この版型は「言海」の大型と似ている。 文字が大きいので引きやすい。 内容については皆さんのご指摘が当たっていると思う。 しかし語彙を増やすには最適である。 「絆し」を引いてほしい。 「桎梏」は知っていたが「キハン」というのは知らなかった。 私はこの辞書を徹底的に引いてやろうと思う。 そう思わせるだけの内容は少なくともある。 こんな辞書、私はいらない。 普及版の刊行後、1年3か月経って出た新版の「大活字版」である。 が、記述の誤りはほとんど訂正されずに出されたようだ。辞書作り を知らない、自浄能力のない大講談社らしいやり方である。シソーラスの命ともいうべき索引が索引として機能しない。bus、 bath、Bass が、区別なく「バス」で4項にまとめられているだけ なので、Bass(音楽)を引くには最低4回は引かねばならない。し かも、bath(西洋風呂)については、項目が重複してさえいる(編 者によれば、一方は削除されるべきものである)。「蒼い」を引く には、「青い」を3回引いてやっと「蒼い」に届く。しかも、その 使い分けの情報は一切ない。「取る」「打つ」など多義語は、最悪 の場合は15回、見出し語の数だけ引かされることになる。こんな 面倒な手続きでは辞書は引けない。 意味の記述は総じて3級品。安易に周りの辞書を引き写したものが 目立つ。語義の区分はやっつけ仕事。意味と用例の不一致も数限り ない。編者みずからが犯した多義語の「配列ミス(=意味分類の失 敗)」も訂正しきれないほど。重要項目が欠落している例は言わず もがな。類語の集め方は思い付き主義。組織だった方法論がまるで ない。情けなや。 編者の「まえがき」は、誇大広告の最たるもの。「(この辞典は) 発信用でもあり、受信用でもある。だから、日本語の辞典はこの1 冊で足りると思っている」。最近は学者がコマーシャルをやる時代 になったとおぼしい。この、嘘吐き「まえがき」から書き直す必要 がありはしないか。それとも、十年かかろうとも、「まえがき」ど おりの辞書に全力を投じて作り直すか。 なお、採点の★は一般読者用である。研究者用ならば★★★★★。 一般読書人は買わないほうがいいが、研究者はワルイ辞書の研究の ために買っておいたほうがよい。 (わらしべ長者)
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