|
[ − ]
|
4次元認識の文構造―スペイン語の場合
・酒井 優子
【リーベル出版】
発売日: 2006-05-15
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 1,000円〜
|
・酒井 優子
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
旅の指さし会話帳40アルゼンチン (ここ以外のどこかへ!)
・谷本雅世
【情報センター出版局】
発売日: 2003-02-21
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
|
・谷本雅世
|
カスタマー平均評価: 5
Hola!! 著者の谷本さんはHPにある通り、政府系機関の派遣でアルゼンチンのブエノス アイレスに渡り、ラテン世界と音楽を愛し、非常にボランティア精神に富んだ人だ。
そんな彼女の作る本が適当である筈がなく、この本もイラスト仕立てで、採算度外視で取り組まれたように拝見できる。
もっともっとアルゼンチンとの架け橋になって欲しい。 役に立った 旅行に行った際に必要な会話だけでなく、タクシーはラジオタクシーを用いた方が良いなどの必要な情報も書かれていて良かった。
これをもっていったおかげでアルゼンチンでスペイン語を用いた会話が多少できるようになりました。 実際使ってみて アルゼンチンに3週間、この本を持って行ってきました。実際指差すだけで会話が出来て、また話の種にもなりよかったです。イラストもたくさん入っていて、楽しめました。買う時はちょっと高いかな?と思いましたが結果よかったです。 アルゼンチンへ行く人も行かない人も アルゼンチンは、ホテルなど以外ではなかなか英語の通じない国なので
簡単な買い物などにはこのシリーズは絶対ベンリ!しかも差し出した
この本を見て「なんだコレは!」「素晴らしい発明だ」「可愛い」など
土地の人とこの本がネタになって会話ができたことがあります。
またアルゼンチン独特の言葉遣い、習慣なども分かるので
アルゼンチンへ行かない人にもおすすめできます。 見ていても飽きない語学本 スペイン語も本土スペインと中南米で使われている言葉は国によって言い回しが違います。この本はアルゼンチンで使われているスペイン語をまとめた本です。文法から単語まで親切な説明とイラストでただ読んでいるだけでも飽きません。索引も問題なし。アルゼンチンに行くんだったらこの本は必携といえるでしょう!!
|
|
[ 単行本 ]
|
初めてのスペイン旅行会話 (NHK CDブック)
・福嶌 教隆
【日本放送出版協会】
発売日: 2005-02
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
|
・福嶌 教隆
|
カスタマー平均評価: 5
文法の学習が済んだ後で、本書で語彙を培う 著者はNHKの教育テレビやラジオ第二放送で長年スペイン語講座の講師を務めた神戸市外国語大学教授。98年刊の「NHK初めてのスペイン旅行会話」に改良の手を加えて2005年2月に新装版として出版されたものです。 取り上げている例文は、簡単な挨拶言葉から始まり、空港での出入国手続き、ホテルのチェックイン、レストランや土産物店での会話、交通機関を使うときの決まり文句など、旅行で出くわすであろうスペイン語例文を一通り収めています。奇をてらった文章はひとつもなく、ごく基本的な例文ばかりです。 付属のCDはスペイン出身の男女がスペイン語例文を、そして著者自らがその和訳文を吹き込んでいます。和西対訳になっているから、脇にテキストを置かずともこのCDを流しっぱなしにして学習することが可能です。 ちなみに、吹き込み担当者は男性がガブリエル・ベルギスタインさん、女性がエバ・ガルシアさん。といえばここ数年NHKのスペイン語講座を視聴している学習者にはおなじみの出演者でしょう。二人の発音は明瞭至極。しかも速からず遅からずの適度なスピードで吹き込んでいます。 ただし、本書はあくまで旅行会話例文集で、本書からいきなりスペイン語の学習を始めるのはお薦めしません。私は外国語の学習は文法をきちんと修めるのが一番の近道だと考えています。ですから本書にあたる前に、スペイン語文法を一通り勉強しておくことをお薦めします。私自身、3年前にスペイン語を始めて、文法をきちんと頭に入れたおかげで今では新聞記事も苦労することなく読むことができます。 スペイン語は動詞の活用が英語以上に複雑ですから、本書の例文を文法もわからぬままに丸暗記するのはかなり苦痛だと思います。換言するならば、基礎文法が頭に入っていれば、本書の例文は無理なく覚えられる平易なものばかりです。
|
|
[ 単行本 ]
|
風のつばさ スペイン語訳
【凡人社】
発売日: 1999-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
今すぐ話せるスペイン語単語集 (東進ブックス)
・カルロス モリーナ ・奥田 義郎
【ナガセ】
発売日: 2002-09
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 999円〜
|
・カルロス モリーナ ・奥田 義郎 ・Carlos Molina
|
カスタマー平均評価: 3.5
CDに和訳なし買う前にチェックしておけばよかったのですが、CDに和訳は入ってません。 本をみながらではなく、通勤中に聴いておぼえようと思ってたので、自分の役には立ちませんでした。 買う前にチェックしておけばよかったのですが、CDに和訳は入ってません。
本をみながらではなく、通勤中に聴いておぼえようと思ってたので、自分の役には立ちませんでした。 便利☆ 1600語という語彙数の多さが便利でした。
ただ結構使えなさそうな単語とか含まれてたのが残念でした。
私は留学先に持っていったのですが、語学のクラスに十分対応
できるくらいの単語量だったので留学を考えてる人には
良いんじゃないかなと思います。
今すぐ話せはしないけど この本は他のスペイン語の単語集と比べて、CD付いている、例文が付いるという点で、より覚えやすいと思います。それにそれぞれの例文の下に小さく解説も載っています。しかし、気になる点も少しあります。まず、発音のカタカナのルビが少し気になりました。初心者にとってもありがたいのはありがたいのですが、英語でも発音記号を見ていることだし、それに、CDも付いているので別にいらないんじゃないのっていう気がしました。あと、最後の索引のところも日→西は引けるのですが、西→日が引けないので、知らない単語を調べる場合、わざわざ分野から推測して引かなければならないというところが少し不便だと思いました。 ですが、全体的には合格点が与えられる単語集だと思います。 単語集はあるレベル以上の例文がついていて、音声もあった方が良い いいたいことはタイトルに書きました。 本書の単語レベルは1600語ということですから、本書をマスターす れば初級レベル卒業といっていいでしょう。例文音声付の単語集の メリットは、聴きながら正しく書き取る練習をするとすごく勉強に なるということです。結構疲れますけどね。 これは使いにくい 非常に使いにくいです。単語や例文と、日本語訳が頁の見開きに書かれているのが、すごく見づらいです。それと、単語をカテゴリーに分けているんだけど、その分類が直感的にわかりづらいのも手伝っていますね。 やっぱり単語帳は、本屋で実物を見て選んだ方が絶対に良いです。
|
|
[ 単行本 ]
|
ブラジル・ポルトガル語 (ひとり歩きの会話集)
【JTBパブリッシング】
発売日: 2007-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 999円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
スペイン基本語辞典
【白水社】
発売日: 1972-01
参考価格: 2,650 円(税込)
販売価格:
中古価格: 999円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
使い方に工夫が必要 単語帳のようにして使うのか、辞書として活用するのか、 自分で使い方の工夫が必要になる辞典だと思います。
|
|
[ − ]
|
ファウスト
・Ana Mar〓a Matute ・中岡 省治
【白水社】
発売日: 2000-01
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
|
・Ana Mar〓a Matute ・中岡 省治
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ − ]
|
やさしいスペイン語会話
・川成 洋 ・渡部 哲郎
【南雲堂フェニックス】
発売日: 1991-10-20
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格:
中古価格: 998円〜
|
・川成 洋 ・渡部 哲郎
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
語学王 スペイン語 (CDブック)
・佐藤 邦彦
【三修社】
発売日: 1999-03
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格:
中古価格: 996円〜
|
・佐藤 邦彦
|
カスタマー平均評価: 2
学習者の生理に合わない点が散見される 付属CDでは会話例文を最初はゆっくりと、そして二度目は少しスピードをあげて読みあげています。 吹き込み者二人は、sの発音の特徴から判断すると、女性はスペイン出身、男性は中南米出身と思われます。スペイン出身者はsを発音する際に舌先を少し上げる特徴がありますが、男性にはそうした特徴が見られないからです。 本書では「sは日本語の『サシスセソ』と同じ。」(102頁)と書かれていますが、実際にはスペイン人のsの発音は日本語の『サシスセソ』と同じではありません。もちろん日本語の『サシスセソ』で発音しても間違いなく通じるので心配は要りませんが、学習書の説明としては本書のような書き方は舌足らずだと思います。 CDの幾つ目のトラックにどの例文が吹き込まれているのか、テキストの各課の冒頭に書いてない点は理解に苦しみます。前書きの直前に「CDトラック対応表」が掲げてありますが、毎回その対応表まで頁をさかのぼってみないと、CDの頭だしが出来ません。これはひどく手間のかかる作業です。学習者の便宜を考えれば、やはり各課の冒頭に毎回吹き込みトラック番号を書いておくべきだと思います。 またアルファベットの発音を本書の後半で扱っていますが、これにも首を傾げました。スペイン語の発音の特徴について大抵の入門書では最初に解説をしています。そのほうが学習しやすいからです。本書のような後回しにするのは、構成がそもそも間違っていると思います。 外国語の学習というのは多大の時間と強靭な精神集中力が必要なものですから、少しでも学習しやすい環境を提供するのが学習書の使命であるはずです。学習者の生理を考えればこうした構成にはならなかったと思います。
|
|