| 
 | 
|   
 [ 単行本 ]
 | これで通じる!花ばあちゃんのフランス語―発音と聞き取り (CDブック) 
 ・中井 珠子
 【日本放送出版協会】
 発売日: 2002-09
 参考価格: 2,100 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,976円〜
 
   | ・中井 珠子 
 | 
| カスタマー平均評価:  4 
  ”音”からフランス語学習を見直す NHKのリスニング入門が大ヒットして以来外国語の学習で「音」に対するポイントの置きかた、アプローチの仕方がずいぶん変わったようです。こう聞こえる、こう音が変化する・・等々一歩進んだネイティブの世界への新たなステップが(今までも類書はあったにせよ)本格的に始まったようです。
 その波がフランス語の世界に及んだ、といって良いのが本書です。フランス語が読める、かける、話せる から「上手に話す」一歩上をゆく教本です。初級のみでなく中級の人も 自分のフランス語を音からブラッシュアップするのに役立ちそうです。いよいよ英語以外にも本格的な発音を、という時代になってきたのですね。外国語学習に対する一種余裕がでてきたということでしょうか。
 欲を言えば入門者にも使えるような文法初歩を織りこんでくれたら、と思い★4つです。
 
 | 
| 
 | 
|   
 [ 単行本(ソフトカバー) ]
 | フランス語の手紙文例集 
 ・広川 早苗
 【ナツメ社】
 発売日: 1999-02
 参考価格: 1,575 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,949円〜
 
   | ・広川 早苗 
 | 
| カスタマー平均評価:  4 
  現地でも使える優れた本 様々な状況設定がなされており、FAXの書き方やちょっとしたカードの書き方まで載っていて非常に便利です。
 面白いのはラブレターの書き方やその断りの手紙まで扱っていること。
 非常にお勧めです。
 
 | 
| 
 | 
|   
 [ 単行本 ]
 | フランス語ことわざ用法辞典 
 ・調 佳智雄 ・ジャン‐マリ ルールム
 【大学書林】
 発売日: 1995-07
 参考価格: 5,040 円(税込)
 販売価格: 5,040 円(税込)
 Amazonポイント: 50 pt
 ( 在庫あり。 )
 中古価格: 3,937円〜
 
     | ・調 佳智雄 ・ジャン‐マリ ルールム
 
 | 
| カスタマー平均評価:  4.5 
  The best 学習書 ☆☆☆☆☆ ことわざの例文として、日常スラングからビジネス会話まで網羅している、ユーモアがちりばめられたルールムさんの仏文がすばらしい。
めずらしい中級向けの参考書です。
ことわざというと、日本でも、年寄り臭く、現在あまり一般的でない点では、フランスでも同じでしょう。あ、そうそう、こんなの聞いた事ある、へーこんなの初めて聞いたなど、フランス人も一緒になって楽しめる本です。
今まで、いろいろな学習書を購入しましたが、これに勝る本はありません。
 
  楽しめましたよ。 日常的に日本で使われていることわざ(例:この親にしてこの子あり。など)や、いかにもフランス的な発想のことわざまで紹介されていてたのしめます。ことわざはフランス語と日本語で紹介されていて、意味や使いかた等は日本語でわかりやすく紹介されています。
 
 | 
| 
 | 
|   
 [ − ]
 | 読めるフランス語 
 ・篠沢 秀夫
 【白水社】
 発売日: 1983-01
 参考価格: 1,365 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,898円〜
 
   | ・篠沢 秀夫 
 | 
| カスタマー平均評価:   0 
 | 
| 
 | 
|   
 [ 単行本 ]
 | 同時に学ぶフランス語・スペイン語会話 
 ・中野 久夫 ・保科 陽一
 【芸林書房】
 発売日: 2003-08
 参考価格: 1,365 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,825円〜
 
   | ・中野 久夫 ・保科 陽一
 
 | 
| カスタマー平均評価:   0 
 | 
| 
 | 
|   
 [ 単行本 ]
 | フランス熟語集 (フランス語青春文庫 101) 
 ・鷲尾 猛
 【第三書房】
 発売日: 1958-03
 参考価格: 998 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,800円〜
 
   | ・鷲尾 猛 
 | 
| カスタマー平均評価:   0 
 | 
| 
 | 
|   
 [ 単行本 ]
 | 辞書一冊でできるフランス語 
 ・神庭 保文
 【新風舎】
 発売日: 2005-06-01
 参考価格: 1,470 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,800円〜
 
   | ・神庭 保文 
 | 
| カスタマー平均評価:  5 
  独学で三カ国語をマスターした著者のユニークな学習書 著者は日本国内にいながら独学で仏・独・英の三カ国語をマスターした方で、学習法がユニークで読みやすく、このような本を探していたので参考になりました。
著者は上級者よりも入門や初級レベルの人たちが語学を楽しみながら学べる勉強法を研究していて、海外で学べるネイティブの表現だけでなく、基本的な文法や形容詞、副詞を組み合わせるだけで自分で文章を発想して表現できる方法を紹介しています。この学習法はフランス語だけでなく、英語や他の外国語にも通じる勉強方法だと感じました。
また、序文やあとがきを読んで、個人的な技術や知識のためではなく、社会や国際交流に貢献する志がその人の語学を高めるということに共感しました。語学を学ぶ人にとって大切なことだと思います。このメッセージを語学を学ぶ人たちが理解したら、日本の国際化や人づくりに有意義なことだと思います。
現在の50才以上の方々の学生時代は、今より情報がもっと限られた時代で、彼らがいかに情熱を燃やして外国語を学んだかがよくわかり刺激になりました。簡単に海外に行けたり外国語学校や同じような語学のテキストが氾濫している今日は、語学を学ぶ本当の楽しさや奥深さが感じられなくなっているの時代ではないでしょうか・・
 
 | 
| 
 | 
|   
 [ 単行本 ]
 | フランス語のシッフル(数字)なんてこわくない! 
 ・ファビエンヌ ギユマン
 【駿河台出版社】
 発売日: 2002-10
 参考価格: 2,100 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,800円〜
 
   | ・ファビエンヌ ギユマン ・Fabienne Guillemin
 
 | 
| カスタマー平均評価:  5 
  フランス語の数字が苦手な人、必携の一冊。仏検対策にも重宝。耳 フランス語の数字が苦手な人にぜひお勧めの一冊。楽しく数字を学んで実用に役立てたい人も、なぜフランス語では80という数をこんな風に表すのかな、ということを知りたい人も、この本を繙いてみてください。著者のファビエンヌ先生は、外国人のためのフランス語教育法の博士号を持ち、日本人のフランス語学習者を教えてかれこれ二十年近くになります。その豊かな経験の中から、日本人が苦手だと思い込んでいる数字を分かり易くときほぐしてくれます。豊富な練習問題はCDで繰り返しトレーニング。この一冊は仏検準備にも心強い味方です。オリジナリティあふれた囲み記事やコンピュータ用語解説もあり、見逃せない一冊。フランス語は数を数えられないとおっしゃる石原都知事にフランス語の先生方がプレゼントしたのもこの本。きっと数が数えられるようになりますよ!!!
 
  たよりになる1冊! フランス語の「80」は、4×20だから、「92」は、4×20+12で表すんだよね・・・などと、中級者でも悩まされることの多いフランス語の数字表現だけを扱った1冊です。面積から自動車のナンバープレート・・・といった数字まで取り扱っていて、CDもついているので、ホントにたよりになります。こんな本を待っていた!という感じの1冊です。
 
 | 
| 
 | 
|   
 [ − ]
 | フランス語 (2) (放送大学教材) 
 ・福井 芳男
 【放送大学教育振興会】
 発売日: 1995-12
 参考価格: 2,732 円(税込)
 販売価格:
 中古価格: 3,799円〜
 
   | ・福井 芳男 
 | 
| カスタマー平均評価:   0 
 | 
| 
 | 
|   
 [ 単行本 ]
 | フランス語の冠詞 
 ・松原 秀治
 【白水社】
 発売日: 2008-05
 参考価格: 3,780 円(税込)
 販売価格: 3,780 円(税込)
 Amazonポイント: 37 pt
 ( 通常2〜5週間以内に発送 )
 
     | ・松原 秀治 
 | 
| カスタマー平均評価:  5 
  フランス人の思考に迫った名著 私は、英語の冠詞の勉強の一環として、本書を読みましたが、説明がきわめて実用的でわかりやすく、ためになりました。「あとがき」によれば、著者は、戦前の外務省で仏訳の仕事をしていた方で、顧問のフランス人に冠詞について尋ねても納得できるような説明が得られなかった(例えば、「なぜここに定冠詞をつけるのか」と尋ねても「この名詞は限定されている」という答しか返ってこず「限定」とはどういうものなのかについての説明がなかった)ので、ご自分で研究を重ねた結果、日本人にもよくわかる冠詞論をまとめるに至ったそうです。御自身が冠詞に苦労された経験を出発点としているだけに、「限定」や「総称」についての解説は実に理論的でわかりやすく、最近の冠詞の本(「新・冠詞抜きでフランス語はわからない)を遥かにしのぐものです。本書は、昭和18年発行、昭和53年改訂の本で、今回復刊されたものですが、昔の語学本には実に素晴らしい本があるものですね。
 
 | 
| 
 |