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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 08月号 [雑誌]
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-06-23
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 148円〜
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カスタマー平均評価: 3
年齢を重ねても英語の発音を改善するために 表紙の美女は?
オルガ・キュルレンコです。身体をシェイプし、
『007慰めの報酬』で、ボンドガールを演じた彼女ですが、
私がファンになったのは、小川洋子原作、映画『薬指の標本』。
なまめかしく、シュールレアリズムを映像化した、傑作。
この作品の主役を演じた、不思議な世界観な彼女は忘れられない。
さて、本号の特集は「ここだけは直せ!日本人発音」です。
勝間さんも登場しています。勝間さんを出せば、雑誌も売れる。?
でも、もう、道場なみの特訓で発音をネイティブに近づける
のは、疲れました。はっきりいって、カタカナ英語でもいっぱいいっぱいです。
本号でおもしろいのは、各業界で活躍されている、キャリア女性たちの
レポート。みなさん、英語力だけでなく、仕事力を活かして活躍している
様子はかっこいい!
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 07月号 [雑誌]
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-05-23
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
英語耳の達人技は超お薦め 本号は、とてもおもしろく、ためになります。
第一は、英語耳の達人たち3人が、いかにして、どんな教材を
どう使って、TOEIC満点を達成したか?を親切に特集。
オーディオブックを使った「耳読書」、聞き取れない言葉は発音できない
という原理に則った「音読」。それに、書き取りのディクテーション。
一番の驚異は、音読の野島さん。まるで演劇だけれども、これで英語力が
つくなら、努力はいりますが、コストは低い。
第二は、ニューヨークの豪華マンションの写真がたくさん。こんな暮らし
がしてみたい。
そして第三が、「残業禁止」の吉越浩一郎氏とショーンK氏の外国語と
ビジネスを巡る対談。これは勉強になります。
その他もろもろで、500円は「買い」です。
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 05月号 [雑誌]
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-03-23
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 120円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 06月号 [雑誌]
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-04-23
参考価格: 500 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,980円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 04月号 [雑誌]
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-02-23
参考価格: 570 円(税込)
販売価格:
中古価格: 570円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
付録DVDだけでもお買い得 570円でオバマ大統領の就任演説と勝利演説が英語字幕付き(オン/オフ可)で見れる上、音声ファイルとしてMP3プレイヤーやiPodに取り込める。お買い得だと思います。本誌には就任演説のスクリプトと翻訳・解説のみが出ており、勝利演説のものはありません。勝利演説のスクリプトと音声ファイルにチャプター分けがあればもっと良かったと思いますが、不満はありません。他の類似本を見ていないので比較できませんが、良いものを見つけたと思います。
DVD不良でした DVD不良でした。機器のせいではありません、ほかのソフトはしっかりと再生しますので。ボクの友達も某書店で購入したそうですが、それも不良だったとのこと。
オバマ特別号!2大演説を全編収録したDVDつきで570円! オバマ特別号ということで、大統領就任演説とシカゴでの勝利演説の両方を全編収録し、英語字幕をつけたDVD付録がついて、なんと570円なんだそうです! (「オバマ大統領就任演説 DVD Book」より安いとは!) チャプターごとに再生できるようになっています。英語字幕も正確でした(日本語字幕はなし)。これらの演説のMP3音声も収録されていますので、パソコンやMP3プレーヤーでも聴くことができます。冊子には大統領就任演説の全文レイアウトと和訳もつけ、安河内哲也氏の解説も付いています。
このコストパフォーマンスの良さに★5つを迷わず進呈いたします。
(注:冊子には「勝利宣言」の全文レイアウトと和訳は付いていませんので、そちらの和訳・解説は他書をご参照する必要があります。例えば「CD2枚付[完全保存版]オバマ大統領演説」が良いでしょう)
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 03月号 [雑誌]
【朝日新聞出版】
発売日: 2009-01-23
参考価格: 500 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,290円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 01月号 [雑誌]
【朝日新聞社出版局】
発売日: 2008-11-22
参考価格: 550 円(税込)
販売価格:
中古価格: 398円〜
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カスタマー平均評価: 3
「洋書を読む」英語仕事「達人」たちのノウハウ 洋書を読む、が特集ですが、登場する達人たちが
花々しいです。
今をときめく、自己啓発の達人、勝間さん、本田さん、手嶋さん、
をはじめ、ビジネス界で活躍する有名人たち、堀さん、土井さん、
他、そして、あの児玉清さん、そして、有名な翻訳家のみなさま
が、洋書を読むということに、どんなスタンスをもっているのか、が
わかりやすく語られています。
また、海外で活躍する若手のかたがたが、いかに英語に接してきたか
も、その仕事ぶりを交えて、ビビッドな記事が豊富。
価格の割りに、情報量が豊富でお買い得感あります。
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2008年 12月号 [雑誌]
【朝日新聞社出版局】
発売日: 2008-10-23
参考価格: 500 円(税込)
販売価格:
中古価格: 519円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2009年 02月号 [雑誌]
【朝日新聞社出版局】
発売日: 2008-12-22
参考価格: 530 円(税込)
販売価格:
中古価格: 390円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ニュース英語に効く! 単語ブースター (AERA Englishブックシリーズ)
・アエラ・イングリッシュ編集部
【朝日新聞出版】
発売日: 2008-04-23
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,029円〜
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・アエラ・イングリッシュ編集部
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カスタマー平均評価: 4.5
英字新聞を読みたい/読んでる/最近挫折した人に 時事英語を「読む」に特化した作りが潔く、作り手のこだわりが分かるいい本だと思いました。
とくにニュース英語だけあってタイムリーな単語も多く、現在進行で英語を読んでいる人にオススメ。
そして「格好つけて英字新聞を読み始めたけれど、最近は少しお休み中」という人にはもっとオススメ。
簡単な単語で構成される難しい言い回しが何を表しているのか分かってくるともう一度ガンバローという気持ちになります。
内容がちょっと難しいけど、それゆえにこの単語帳は面白い。この本一冊で単語を覚えるというよりやはり副読本のように使うべきだと思いました。
装丁がポップだけどなかなか侮れない一冊です。 単語力アップに効果的 仕事で英語を使う私にとって、単語力の増強はいわば死活問題です。
外国語上達の秘訣は、それぞれの単語の「意味の幅」を的確に捉えることだと常日頃感じています。
ともすると日本語の訳に囚われすぎて、本来はもっと広く使える言葉を狭く限定していることが多いのです。
この本は、同じ単語を用いた色々な表現を、分かりやすく解説してくれています。
例えば、giftという単語には「贈り物」という意味のほかに、「天賦の才能」という意味もあるということが、ちゃんと記されています。
ページを開くと、左が英語表現、右がその日本語訳になっているので、右の日本語を頭の中で英語にして左頁でチェックしています。かなり効果ありますよ。脳の体操としてもオススメです。 ビジネス関連語はかなり役に立つ。少し上級者向け? 来夏の留学を視野に入れて、語彙力向上のために複数の英字新聞/雑誌を購読しています。
各誌を読む度に辞書を頻繁に使わなければならない日常にそろそろ辟易していたので、本書を書店で見つけた時は即購入しました。
当初は、表紙や中身のデザイン性から初級?中級者向けの本だと甘く見ていましたが、
WallStreetJournal、CNN、Time等で頻出する語は本書で相当数カバーされており、
しっかり読み込んでいくと、かなり使えます。
難点を言うと、NationalGeographicで見られるような自然科学系の語や、一部の難解な経済用語まではカバーされていないことでしょうか。
いずれにせよ、可愛い顔(表紙)のわりには、かなりのお利口さんです。 ネイティブの頭ん中 仕事で英語が必要になり、4月からジャパンタイムズを購読してみている。
しかし、どうも字面だけ目がすべっていって、頭に内容が入ってこない。
基礎的な英語知識は身につけている自信があったので「なぜこんなにわからない?」と
不思議に思って(というか結構焦って)いたのだけど、その理由がこの本で判明した。
時事英語の単語は、われわれがいちばん基本的な意味として覚えているものとは
違う意味のことが多く、独特なのだ。たとえばsentenceは「文」と覚えているけど、
ニュースの中ではほとんどが「判決」の意味。というように。
そんなの知らんよ。習ってねーよ。そりゃ読めねーよ。
ということで購入してみたのだけど、コロケーション(って何??)で覚えるとかいう
点に意外な効用が。たぶんネイティブの頭ん中ってこういうふうに整理されてんじゃないのかな。
ネイティブになったことないからわからんけどさ。
基本単語があって、そこからいろんな単語へのつながりがある。
安河内氏も書いてたけど、この覚え方だと、情報がきちんとネットワーク化されて頭の中に残る。
自分にはこの本、合っていました。
でもね、これ決して初級者向けの本ではないんじゃないのかなぁ。むしろ上級向け?
対象レベルを明記するのは語学書の基本では?
よって、☆?1。 「house」は知っていても、「securities house」を知らない中上級者向け単語帳 語彙力に自信がついてきて、初めて英語ニュースや雑誌に手を伸ばしてみたものの、あまりに理解できず愕然となったこと、英語学習者なら、誰でも経験のあるのでは? 『単語ブースター』はそんなつまずき経験者の心強い味方だと思います。
例えば「家」という意味なら知らない人はいないであろう「house」という単語。ところが、「securities house」や「trading house」となったとたん、がらりと意味が変わってしまうんですね。
本書は、こうした一見簡単だけれども、使い方を押さえなければ意味を理解できない重要語を、実際にどんな単語と一緒に使われるかというネイティブの視点から学ぶことのできる優れた単語帳です。
また、ヘラルド朝日を分析して政治、経済、環境などの分野ごとに重要語がまとめられているのも嬉しかったところです。パラパラめくるだけでも、絶対に知っておきたい各分野の必修ワードを押さえられました。「地球温暖化」とか、知ってそうで意外と知らない単語って多いですよね。
ブーたんは、その名前の由来はともかくとてもキュート(表紙には、ブタがスターを胸に輝かせ踊る姿が)。クルクルと表情豊かなブーたんの姿を見るだけでも楽しくて、単語は覚えもしないのについページだけは進んでしまいました…。
英語ニュースや雑誌で挫折した方は、この本を片手にもう一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか? きっと読解力もグッとアップするはずです。
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